2014年07月12日

アドリブ覚書 基本編

1.ダイアトニックコードであればダイアトニックスケールを使用する。
例1:Bbmaj7-Gmi7-Cmi7-F7 (Bb Major=Bb C D Eb F G A)
※各コードにそれぞれ、Bb Ionian、G Aeolian、C Dorian、F Mixolydianととらえても良いが、構成音は同じ。
例2:Dmi7(b5)-G7(b9) (C Harmonic Minor=C D Eb F G Ab B)

2.サブドミナントマイナーは同主短調からの借用と考えてハーモニックマイナーを使用する。
例3:Fmi7-G7 (C Harmonic Minor=C D Eb F G Ab B)

3.セブンスコードから4度上行した先がセブンスコードの場合はリディアンセブンスを使用する。
例4:D7-G7-Cmaj7 (D7にD Lydian Seventh=D E F# G# A B C。G7-Cmaj7はC Major=C D E F G A B。)

4.オルタードテンションが使用されている場合はオルタードスケールまたはコンビネーションオブディミニッシュを使用する。
例5:G7(#9,b13) (G Altered=G Ab Bb B Db Eb F/G Combination Of Diminished=G Ab Bb B C# D E F)

5.ディミニッシュコードではディミニッシュスケールを使用する。
例6:C#dim (C# Diminished=C# D# E F# G A Bb C)
※半音下のコンビネーションオブディミニッシュと捉えることも可。

6.オーギュメントコードではホールトーンを使用する。
例7:Gaug (G Whole Tone=G A B C# D# F)

7.ブルーノートを使用する場合は以下のとおり。
例8:Key=C Major (A Bluenote=A C D Eb E G)
例9:Key=A Minor (A Bluenote=A C D Eb E G)
※長調であれば平行短調からスケールを借りてくれば良い。短調の場合は借用しない。


posted by りういち at 01:03| Comment(0) | アドリブ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする